上手にアピールする
カテゴリ: 収益物件
金融機関を自分で開拓する場合、不動産会社に紹介してもらう場合、
そのどちらの場合でも融資を受ける自分自身を上手にアピールすることが必要です。
不動産会社は物件を購入してもらうことがある意味のゴールですが、
金融機関は物件の融資を実行することがスタートで、
それから20年、30年と借り入れを行った人との長い長い付き合いが続きます。
(逆を言えば、借り入れを行う側も購入がゴールではなく、その後の安定した運営が大きな仕事です)。
そのため、この人だったら20年、30年間きちんと融資したお金を返済してくれそうか?
経済的な面での返済能力と返済から逃げないか、
誠実に対応してくれそうかという人柄の面での返済力を見られています。
例えば、自分自身の属性をアピールできる簡単な履歴書、
経歴書のようなものがわかるものを準備していき、
この人にだったらぜひお金を貸してみたいと思わせるような見せ方が必要です。
いろいろな見せ方がありますが、
最も重要な項目の1つが不動産投資という事業をどのように考えているか?
なぜ、どんな目的で不動産投資を行おうと思っているか?という点です。
ただ単にお金儲けのためだけに投資をするという考え方は好まれず、
何か目的を持っていればその目的や計画についてきちんと説明をできるのとできないのとでは
印象が全く変わってきます。
長期的にお金を貸して付き合える人がどうが見極めるにあたって、
不動産投資をどのように考えているのか、
大家業をどのように営んでいくつもりでいるのかをしっかり把握し、
その結果安心できれば融資を実行しようという話につながりやすいと言えます。
